新しく大阪市長に就任した橋本徹氏が今度は持ち家手当というものを廃止する方針を打ち出した。
そもそも持ち家手当てというものがあまり我々庶民には聞き慣れない言葉ではある。

これは民間会社の住宅手当に相当するものだというのが大阪府の説明ではあるが、
それにしても公務員車には私たちには理解できないような様々な手当てがあるようだ。

で、その大阪市での持ち家手当てというものはで月額で6500円から1万500円の範囲で
支給されているという。当然、持ち家の世帯主となっている大阪府職員が対象だ。

しかし、大阪府職員は約3万8000人と言われそのうちの約半数が
この持ち家手当てを受けているらしい。
この手当が廃止されれば年間では20億円ほどが削減されることになるという。

この持ち家手当というのは国家公務員についても存在していたらしいが、
すでに総務省が2009年12月に人事院勧告にもとずいて廃止している。

民間会社でも住宅手当を支給している企業は46.1%に上っている。
民間企業の持ち家手当の性格は生活費を補助するという目的がメインらしい。

しかし公務員については生活費を補助するものとして既に扶養手当というものがあり、
持ち家は財産なので賃貸の場合とのバランスを考慮する必要はないと人事院は勧告している。

ある新聞によると、総務省ではすでに各自治体に持ち家手当の見直しを求めているということだが、まだまだ大阪市やさいたま市他には東京、横浜、福岡、名古屋と言った
自治体の各市が支給しているのが現実だ。

これからは持ち家手当の廃止がこの緊縮財政の中、
時代の必然的な流れとなって行く事だろう。
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私の趣味は山登りです。
そこそこ長いことやっていますので、ロープを使うような山登りもやります。
その一環としてフリークライミングなるものもしています。
もっとも今は肩を傷めているのでお休み中ですが・・・・・

私の地元はフリークライミングが盛んで、県の愛好家たちが集うフリークライミング協会というものがあります。
会員は100人程度だと思います。

先日そこの会長さんから私の携帯に電話があり、「最近の若いクライマーはロープの結び方、使い方を知らない人が多い。そこで登山を長いことしているヒロシさんにロープワークの講習をしてもらえないだろうか?」と言う内容の電話でした。

ロープワークではないのですが、地図読みとかコンパスの使い方などで何度か講師みたいなことを経験したことがあったので、今回も私で良ければとお引き受けしました。

さて、引き受けた後考え込んでしまいました。

山の世界とフリークライミングの世界は全く別物です。
用語からして違います。
フリーの世界では「ロープ」ですが山では「ザイル」です。
同じように「ピトン」と「ハーケン」、「スリング」と「シュリンゲ」などなど。

安全に関する考え方も少し違うようです。
なにより、その行為の目的そのものが違います。
フリークライミングはスポーツとしての行為で、より困難なルートを登ることに価値があります。岩の中の限られた範囲で到達点に達することを競うスポーツです。

登山でも、手足を使い、ロープを用いて登っていく事もありますが、それは目的ではなく、頂上へ至るための手段としてのものです。
ですから登山ではアブミ(ハシゴのようなもの)を使って登ることも当然のこととして行われますが、フリークライミングは自分の手足以外を登るための手段として使うことは認められません。
もちろん万一フォール(落ちる)したときのための安全確保としてロープやボルトなどの人工物を使うことはOKです。

長くなりましたが、このようにロープを使うという同じ部分もあるのですが、別のジャンル(世界)の人たちに理解してもらえるのかどうか、そして違いを理解してもらった上でどういう内容をどう伝えればいいのか、ちょっと悩んでいます。

『家政婦のミタ』というテレビ番組をあなたは見ていますか?
松嶋菜々子演じるロボコップのような表情な家政婦が活躍する番組です。
このドラマが凄く好評で週を重ねるごとに視聴率はうなぎのぼりだそうです。
先週は23%をこえたらしくてこれは鳴り物入りでスタートした曲大陸というキムタク主演のドラマをはるかに越えています。
松嶋菜々子さんは家庭でも実際に素晴らしい主婦だそうです。
アイロンがけもきちんとなさるそうですし料理も素材からこだわるほどの腕前だそうです。
お子さんの運動会の弁当などもきちんと手作りをするそうだしなかなか有名人ができることではないと思います。

ご主人は言うまでもなく人気俳優の反町隆史さんです。
なんでもサプライズとしてドラマの最終回にはご主人の反町隆史さんも
出演するという情報もあります。
それにこれは実現は難しいでしょうが、元祖『家政婦は見た』の
主演の市原悦子さんを担ぎ出そうという話もあるそうです。

何にしても楽しみなドラマではあります。
日本商工会議所の岡村会頭がインドを訪問している。
岡村会頭はインドニューデリーのホテルで講演し、
今後十年以内にインドが中国を抜いて日本の製造業の
最大の海外生産拠点になるとの考えを示した。

私も以前ブログで書いたことがあるが、インド国民は品格というものを
備えておられる。インドという国そのものも国家の品格を備えた国である。

インドの国会では、毎年8月に広島長崎の原爆被災者に対し
国会内で国会議員が全員起立し黙祷を捧げてくれているということだ。
戦争の戦争責任がどうだとかそういう事ではなく、
戦争による原爆の被害を受けたその人たちに純粋に哀悼の意を
国会が示してくれているということはとてもありがたいと思う。

このような品格を備えた国であれば、某国のように駆け引きだけの
外交ではなく、お互いの真の意味でのパートナーシップを
高めることができるのではないだろうか。

距離的には、いわゆる韓国中国よりは少し遠い国ではあるが
同じ品格を備えた国同士だ。
経済的にも政治的にも、もっともっと親密になっていきたいものだ。
最近雨ばかりですね。
ニュースの天気予報を見ていると秋雨前線が既に日本列島に停滞しています。
本来秋雨前線は九月の中旬から十月にかけて日本列島に南下してくるものだったと記憶しています。

今の時期、八月中旬から下旬にかけてはそこそこ太平洋高気圧に覆われて
天気は安定していて、時々やってくる台風が気になる程度で
アウトドアの遊びにはそんなに不自由はしない天候が続くはずです。

ところが今年は梅雨明けが早かったのが影響してるのか
秋雨前線の南下が早いようです。
仮にこのままシベリアの高気圧が強くなってきて
秋雨前線が日本列島の南に下がるようなことになれば
一気に秋になり、冬の訪れが早いことも考えられます。

何だか東日本大震災もそうですが、地球が少し狂ったような気がするのは私だけでしょうか。
人は自然の中でしか生きていくことはできません。
空気も必要ですし水も必要です。土も必要です。
その事を忘れて人間は生きて行くことはできません。

人間も他の動物や昆虫や植物として同じように
地球という自然の中でしか生きていけない事を、
もう一度思い直す時期にきているのではないでしょうか。

人間だけが特別な存在であるはずはありません。
人間も大きな意味では地球・宇宙という自然の中で生かされているのだという事を
忘れないようにしなければとんでもないしっぺ返しを受けるような気がします。

今年のこの長雨は私にそんな事を思わせてしまいました。
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